「なんや、だらしないなぁ…さてと」 男性の目線が私に向く。 「嬢ちゃんも早よ服着な、ここは未成年が来るとこちゃうで?」 「どーして……」 「ん?」 「どーして邪魔するんですか?!」 私の中では、助かったよりも失敗したことの方が大きかった。 失敗したら…お母さんに怒られる…。