言いたいことはたくさんあった。 たくさんあり過ぎて、愛しくて、最後にこれを言いたかった。 相手が男だとか、女だとか、そんなことはどうだっていい。 俺はあんたに惚れた、ただそれだけのことなのだから。理由なんていらないんだ。 俺はあんたがずっと――――。