『おじゃましまーす』

そう言って私は大輔君の部屋に行った。

「ちょー待ったんだけど、何時間待たせる気?」

『そう言われても....』

私の家から大輔君の家まで大体2時間はかかる。それなのに、文句言われても困っちゃうよ...。

「まぁいいや。ベッドの上座れよ」

素直に座った。

「なぁ、とりま、まんこみせろよ」

私は素直に大輔君におまんこを見せた。
そして、大輔君はしゃべりかけてきた。

「ユキはさ、どうして俺の言うこと聞いてくれねぇの?」

『ひゃっ///』

大輔君が急におまんこを触ってきた。

「このぐちゃぐちゃに濡れてるまんこが悪い?
それとも、ユキ自体が悪いの?それとも、俺が悪い?」

『んぅ........』

大輔君の指が入ってくる。

「答えろよ」

『わ...私がぁ...悪いです........』

「ふ~ん。んじゃ、もしかして俺のしつけなってない?」

『ちゃん....としつけ........なってまぁ...す...』

大輔君の指が奥を突いてきて気持ちよすぎる。
イキそう........イキたい........


その時.....大輔君は私のおまんこから指を抜いた。