最寄の駅に着いてからは みんな家の方向が違うので 散り散りになって帰っていった。 マミヤマとあきらんは 途中まで同じ方向なので 暗くなった道を一緒に歩いていた。 『マミヤマさ、 こないだのことまだ気にしてる?』