潔癖症ヤンキーとペンギン

それからしばらく経ち、
【自称・舎弟】のヤンキーたちがペンギンルームを去った頃。


龍司がひとり、
ピカソの世話をしていた。
というよりも、
しゃがみ込んでピカソに何か語りかけていると言ったほうが適切かもしれない。

いわゆるヤンキー座りで、
ピカソと目線を合わせて向かい合っている。