『てか、なんでそんな不機嫌そうな顔してんの?
あっ、もしかして、
ピカソくんにごはんあげたかったのに私があげちゃったからムカついてんの~?』
『い、いや、そんなわけねぇし……!』
完全にペースを崩される龍司……。
『あきらんまだお魚さん1匹しかあげてないから
あとは橘君お願いねっ!
私はお掃除しとくから!』
『お?あぁ、じゃぁ、
しょうがねぇからやっとくか!』
マミヤマは日頃の龍司のピカソの可愛がりようを見てるから
あっさり龍司の本心を見抜いていたのだった……。
あっ、もしかして、
ピカソくんにごはんあげたかったのに私があげちゃったからムカついてんの~?』
『い、いや、そんなわけねぇし……!』
完全にペースを崩される龍司……。
『あきらんまだお魚さん1匹しかあげてないから
あとは橘君お願いねっ!
私はお掃除しとくから!』
『お?あぁ、じゃぁ、
しょうがねぇからやっとくか!』
マミヤマは日頃の龍司のピカソの可愛がりようを見てるから
あっさり龍司の本心を見抜いていたのだった……。


