『橘龍司もあのペンギンルームで マミヤマと2人っきりになっても 何も悪さをしないってことは、 まぁ、アオ……っと、 マミヤマのいうようにそんな悪いヤツじゃないのかもね!』 ……今、 【アオヤマ】って、 呼びそうになってた。 慌てて言い直してた。