『なんでそんなに驚いてるの?』 龍「あっいや。あいつな。女嫌いでな」 『えええー?女嫌い?すっごく 優しかったよ!』 竜「本当に女嫌いでな。メアド欲しさに来る女子が多くて困った程だ」 『…え?』 龍「ん?」 『めっメアド欲しさに来る女子が?』 竜「おぅっ…てまさか…」