✳︎歌凛✳︎「じゃ、じゃあ、よろしくお願いします」
✳︎蓮司✳︎「オバサマ!本当に頼んだからね!?!?」
蓮司くんはかなり焦っているようだった。
「オバサマ」って久々に聞いた気がするんだけどなぜ本人がいる前で言ってしまうんだ…
✳︎二階堂✳︎「…蓮ちゃん、あんただけ家賃あげていい?」
✳︎蓮司✳︎「あ、あはは、冗談冗談…ごめんなさい」
蓮司くんの謝罪後、二階堂さんはため息をついてそっぽをむいた。
正直なところ、見た目も本人の年齢もオバサマというには程遠い気がするけど、この件には触れないでおこうと思った。
私は一応、
「おはようございます!昨日から母と妹と、二階堂さんが泊まっています。
この家の収容数に合った人数です!
そういえば妹が聖司くんのこと気になっていました!!妹は今日も可愛いです!聖司くんはお元気ですか?」
と聖司くんへLINEを送っておいた。
蓮司くんにも言われたが、我ながら自分のいつもの文章とは違う気がする…。
まあ、返信が来れば何でもいいので私はそのままにしておいた。
そんな中、お母さんとスミレも起床したようで、昨日とは違い、二階堂さんも含めた全員でご飯を食べた。
✳︎スミレ✳︎「おねえちゃんのご飯やっぱり美味しい!!!」
はぁ、朝から癒やされる。
私はついでにスミレの朝ご飯を食べている写真を聖司くんに送っておいた。
✳︎お母さん✳︎「もう、二人とも本当にかわいいんだから♡」
✳︎二階堂✳︎「…この親子というか家族、なんか胃もたれするわね」
✳︎蓮司✳︎「いや本当にそれ」
うちの親の親バカっぷりは娘から見てもたまに行き過ぎているときがあるから、同列に見られても困るのですが…!
と私は思いながらスミレにパンをちぎって食べさせた。
✳︎蓮司✳︎「そういえばさ、珍しくルミのSNSまったく動きないじゃん?政宗さん帰ってきたんかなあ…」
✳︎歌凛✳︎「たしかに!きっと、今日の部活終わりにルミちゃんから報告くるんじゃないかなあと予想します」
✳︎蓮司✳︎「それ言えてる!」
ルミちゃんのお兄さん…合うのが楽しみだ。
絶対にイケメンさんだろうなあ。
✳︎蓮司✳︎「オバサマ!本当に頼んだからね!?!?」
蓮司くんはかなり焦っているようだった。
「オバサマ」って久々に聞いた気がするんだけどなぜ本人がいる前で言ってしまうんだ…
✳︎二階堂✳︎「…蓮ちゃん、あんただけ家賃あげていい?」
✳︎蓮司✳︎「あ、あはは、冗談冗談…ごめんなさい」
蓮司くんの謝罪後、二階堂さんはため息をついてそっぽをむいた。
正直なところ、見た目も本人の年齢もオバサマというには程遠い気がするけど、この件には触れないでおこうと思った。
私は一応、
「おはようございます!昨日から母と妹と、二階堂さんが泊まっています。
この家の収容数に合った人数です!
そういえば妹が聖司くんのこと気になっていました!!妹は今日も可愛いです!聖司くんはお元気ですか?」
と聖司くんへLINEを送っておいた。
蓮司くんにも言われたが、我ながら自分のいつもの文章とは違う気がする…。
まあ、返信が来れば何でもいいので私はそのままにしておいた。
そんな中、お母さんとスミレも起床したようで、昨日とは違い、二階堂さんも含めた全員でご飯を食べた。
✳︎スミレ✳︎「おねえちゃんのご飯やっぱり美味しい!!!」
はぁ、朝から癒やされる。
私はついでにスミレの朝ご飯を食べている写真を聖司くんに送っておいた。
✳︎お母さん✳︎「もう、二人とも本当にかわいいんだから♡」
✳︎二階堂✳︎「…この親子というか家族、なんか胃もたれするわね」
✳︎蓮司✳︎「いや本当にそれ」
うちの親の親バカっぷりは娘から見てもたまに行き過ぎているときがあるから、同列に見られても困るのですが…!
と私は思いながらスミレにパンをちぎって食べさせた。
✳︎蓮司✳︎「そういえばさ、珍しくルミのSNSまったく動きないじゃん?政宗さん帰ってきたんかなあ…」
✳︎歌凛✳︎「たしかに!きっと、今日の部活終わりにルミちゃんから報告くるんじゃないかなあと予想します」
✳︎蓮司✳︎「それ言えてる!」
ルミちゃんのお兄さん…合うのが楽しみだ。
絶対にイケメンさんだろうなあ。



