*蓮司*「昼御飯どうする?
時間かかるし、アレなら買ってくるけど。」
*聖司*「どちらでも。」
*歌凛*「同じく。」
*蓮司*「分かった。じゃあ買ってくる。」
これで私も昼食を作らなくてすんだ。
*蓮司*「いってきまーす。」
蓮司くんは持ち物を放り投げて買いにいった。
お財布持ったのかな?
*歌凛*「いってらっしゃい。」
*聖司*「車に気を付けて。」
あの走りようだと本当に心配しちゃう。
*聖司*「それで、演劇部の方は
どうでしたか?」
蓮司くんの荷物を持ちながら聖司くんが聞いてきた。
私も蓮司くんのバッグを持ったけど、結構重い。
*歌凛*「思っていたよりも、できそうだなと思いました。
最初は、やっぱり以前やっていたものをやりたい気持ちが強かったですけど…。
無理なものは、無理ですし。」
*聖司*「………歌凛さんの事ですから、演劇部を厳かにはしないと思いますが一応いっておきます。
蓮司は、演劇部に本気でぶつかっています。昔から。」



