冷静に受け流してる!?
え、まさかいつものこと!?
*蓮司*「ええ……そんな。
でもさ、こういうやりとり、
一生してたいなぁ。」
自覚してないだろうけど
蓮司くんプロポーズしてる!!
*聖司*「まあ、
できるんじゃないですか?
私の
父と母がやってこなければいくらでも。」
もうやだ着いてけない。
やっぱり馴染めません。
*蓮司*「あれ?
やだあたし、今、
プロポーズしちゃった系?
ならついでに
聖司のお味噌汁一生つくってあげる!」
*聖司*「歌凛さんが呆気に取られている中
よく続けられますね。
これ以上おふざけを続けるなら本気で
怒りますよ?」
*蓮司*「うわっ!ごめんなさい!!
おふざけが過ぎました!!」
だよね?おふざけだよね?
なんかちょっと前に聖司くんのこと
好きとかなんとか言ってたから、
結構本気で聞いてた。
*蓮司*「聖司ってば、怒るとホントに
怖いんだから。」
*歌凛*「へぇ。そうなんですか。」
*蓮司*「そうそう!!」
わからなくはないかな。
あまり喋らない人が怒ると怖い法則。
*聖司*「不快にしか思いませんね。
その話題。
それより、歌凛さんの部活は結局
どうなるかの方がよっぽど気になります。」



