「やぁ
羽音君よく来てくれた…
私が双葉帝だ…」



薄暗い廊下からやって来た長身の男










帝「早速だがあって欲しい人がいる…」











「はい?」








電話で聞いてた内容と同じこと

そうだ……







帝「ついて来てくれ…」




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