「…?なんですか?」
「この前、ここで歌ってたのって君だよね
?」
「え?!きかれてたんですか?!」
「うん。そこにタンクがあるでしょ?そこで寝てたんだ、そしたら。」
梯子からつながったところにある台にあるタンクを指さしながら先輩がそういった。
「すみません、下手で…」
そういうと、先輩はびっくりしたような顔で
「逆逆!君の歌をもう一度聞きたくて。」
私が目を丸くしていると
「君の歌声ってさ。なんか胸にしみるんだよね…
なんてゆうかさスーッて心を通り抜けていく感じ。心地良いんだ。君の声。」
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