そう声が聞こえると…。 慎也と優也の椅子は紀香のようやに180度回転した。そして椅子の真下には急にたくさんの槍が刃が上を向いた状態で現れ、落下した二人はその槍の先にグサリと刺さった。 「ぐはっ…。」 二人は口から血を吐き少しの間ヒューヒューと呼吸していたがしばらくすると動かなくなった。二人が死んだという証拠だろう。 『笛吹梓、おめでとうございます。』 クスクス笑う声がスピーカーから聞こえてくる。みんなが死ぬ様子を見て楽しんでいる恐ろしい声が…。 明石紀香 朝霧慎也 佐伯優也 死亡