ホテルに着くと支配人が迎えてくれて、日本料理店まで案内してくれる。ここは数ヶ月先まで予約が取れないと言われてるお店。 お祖母様は いつから予約入れていたのだろう… 奥の部屋に案内され、襖を開けるとそこには既に、先方の葉瀬流の家元等は席についていらした。 テーブルを挟んだ向かいには、葉瀬さんのご両親と、そしてとても素敵なご兄弟らしいき人が居らした。 でも、当事者である葉瀬恭之助の姿はない。