『3年C組、笹原愛梨。至急、進路相談室まで来てください。』
私、笹原愛梨。山園中学校の最上級生になって、早くも2ヶ月が経ちました。新しい友達、新しい教室、新しい先生。なんだか新しいクラスってワクワクしちゃう!
「ちょっと愛梨!タナセンに呼ばれてんじゃん!すぐ行かなきゃ課題出されちゃうよ!はよ行け!」
そうだった…!私、呼び出しくらってたんだった…。
「ありがと、由美!ちょっくら行ってくるわ!って進路相談室、遠っ!!!」
「いいから早く行きなさい!」
由美に手を振りながら、愛梨は走り出した。タナセンの奴、放送でフルネーム言うなんて酷いったらありゃしない!私に何の用があるっていうのよ…。怒られるのだけはマジ勘弁…。
私、笹原愛梨。山園中学校の最上級生になって、早くも2ヶ月が経ちました。新しい友達、新しい教室、新しい先生。なんだか新しいクラスってワクワクしちゃう!
「ちょっと愛梨!タナセンに呼ばれてんじゃん!すぐ行かなきゃ課題出されちゃうよ!はよ行け!」
そうだった…!私、呼び出しくらってたんだった…。
「ありがと、由美!ちょっくら行ってくるわ!って進路相談室、遠っ!!!」
「いいから早く行きなさい!」
由美に手を振りながら、愛梨は走り出した。タナセンの奴、放送でフルネーム言うなんて酷いったらありゃしない!私に何の用があるっていうのよ…。怒られるのだけはマジ勘弁…。
