もはや泣きたい

あたしたちはもう流希の命令に従うだけ。

調理具を洗いながらあたしは流希と会話したいから喋り出した。

「和良くん?なんでこんなカレー作れるの?あ、あと流さんって呼んでいい^^?」


我ながら一言に詰め込み過ぎた。

「え?あ、好きに呼んで。あとカレーは作ったことなんかない。さっさと終わらせたいからさっさとやってるだけ。」

あ、そうなんだー。
料理が得意とかじゃないんだね。
てっきり得意かとって喋らないと!

「なるほどね!!じゃあぱっぱと作っちゃおう!流さん!^^」

わたし的にはすごい笑顔!