裏表がなくて、いつも明るいミーちゃん。
お日様みたいな人だといつも思ってた。
「空(そら)と同い年だったから、今高校二年だよね?」
「うん! 空元気にしてる?」
「ウザいくらい元気。 空もモデルやってんだよ」
「え!? あの空が!?」
ミーちゃんの弟、空はとにかく悪ガキだった。
ヤンチャ過ぎて先生も手を焼いていた。
「チビだったのに中2くらいからいっきにでっかくなってさ、私のマネージャーにスカウトされてそのままモデルになったんだよね」
「想像できない」
「あははっ、だよね。 おばさんたち元気にしてる?」
家族ぐるみの付き合いだったから、ミーちゃんもお母さんたちと仲が良かった。
両親の葬儀は頼れる大人もいなくて、両親の仕事関係の人に手伝ってもらいながらだった。
だからミーちゃんたち家族にはどう連絡を取ればいいのかも分からなかったし、正直そこまで頭は回ってなかった。
両親の事故の事を話すとミーちゃんは涙目で「そっか」と呟いた。
その表情を見て何故か気が緩んでしまった私の目から涙が溢れた。
お日様みたいな人だといつも思ってた。
「空(そら)と同い年だったから、今高校二年だよね?」
「うん! 空元気にしてる?」
「ウザいくらい元気。 空もモデルやってんだよ」
「え!? あの空が!?」
ミーちゃんの弟、空はとにかく悪ガキだった。
ヤンチャ過ぎて先生も手を焼いていた。
「チビだったのに中2くらいからいっきにでっかくなってさ、私のマネージャーにスカウトされてそのままモデルになったんだよね」
「想像できない」
「あははっ、だよね。 おばさんたち元気にしてる?」
家族ぐるみの付き合いだったから、ミーちゃんもお母さんたちと仲が良かった。
両親の葬儀は頼れる大人もいなくて、両親の仕事関係の人に手伝ってもらいながらだった。
だからミーちゃんたち家族にはどう連絡を取ればいいのかも分からなかったし、正直そこまで頭は回ってなかった。
両親の事故の事を話すとミーちゃんは涙目で「そっか」と呟いた。
その表情を見て何故か気が緩んでしまった私の目から涙が溢れた。


