仲良し双子の恋



手で顔を扇いでる相羽くんはすごく暑そう…


「…それより、席はわかった?」


そう言ってニッコリと笑ってくれる。


席……あぁぁ!!!!


「わかりません…///」


恥ずかしい〜


「そっかぁ〜…
えっと…済木さんは…」


もしかして…探してくれてる?


「あっ、あったよ!」

「どこですかぁ〜?」

真ん中の後ろから2番目の席…

後ろは淋しいから
あんまり好きじゃない。


「………。」

「どうかしたの?」


……えっ!!

「あっ…なんでもないよ!!
席探してくれて
ありがとう!」


あたしは一言
お礼を言って席についた。