仲良し双子の恋



−次の日の5時−


俺が学校から帰ってくると玄関に家にはない靴が並んでいた…



…………来たんだ。


リビング……
行かなきゃだよな?


何言うのかな……

めっちゃ不安なんだけど!


「はぁー……」

「何ため息ついてんのぉ?」



あっ……有希…。

今日は一緒に帰って来たんだったな…


忘れてたし……
1人で歩いてる気分だったな…


「………暗いよ?」



そりゃ…暗いさ……


これから昨日の話したことについて話すんだぞ?



頭が痛くなりそう……




「入らない?」

「入る……」




俺は怖くて―……

ゆっくりとドアを開いた…