「でもね………… このメールを見なきゃ後で後悔するんじゃないかって思った……」 「だからあたしは震えながらもメールを見たの…」 そう言うと ちょっと李恋の顔が緩んだ。 「びっくりしたの…… たくさん泣いた…… 自分はちゃんと愛されるって思えたの…」 「どんなメールだったの??」 幸せそうな李恋は携帯を取り出してあたしにその時きたメールを見せてくれた… 「幸せって思った…… このメールは一生消さないって決めたの…」 真哉くんが李恋に送った最後のメールは……