「おっと!ごめんね。大丈夫だった?」
そう言って、慌てて手を話してくれたミオ君。
パニックです。
なんだかもう、何がなんだか分からなくて
思考が停止しています。
今、分かってるのは
すごく、すごく
顔が熱いってことだけで。
神様。なんだか、奇跡というか、
大事件をおこしてくれましたね?
「ごめんね。呼び止めて!あ、差し入れ本当にありがとうね!明日会場で待ってるから!」
「は、、はい!」
そう言ってミオ君は、笑顔で手を振ってくれた後
また、サングラスをかけてフラフラと探検に行ってしまいました。
何事も無かったかのように…
………
……
…って、
ちょっと待ってください!!!
そう言って、慌てて手を話してくれたミオ君。
パニックです。
なんだかもう、何がなんだか分からなくて
思考が停止しています。
今、分かってるのは
すごく、すごく
顔が熱いってことだけで。
神様。なんだか、奇跡というか、
大事件をおこしてくれましたね?
「ごめんね。呼び止めて!あ、差し入れ本当にありがとうね!明日会場で待ってるから!」
「は、、はい!」
そう言ってミオ君は、笑顔で手を振ってくれた後
また、サングラスをかけてフラフラと探検に行ってしまいました。
何事も無かったかのように…
………
……
…って、
ちょっと待ってください!!!

