神様、大事件です!-芸能人に恋をして2-

「はい。てなわけで、みんな手拍子してね!新曲聞いてください。CARNIVAL」

そして、始まった次の曲。

さっきまでゲラゲラ笑ってた人とは別人のように、
かっこよくパフォーマンスを見せるミオ君。
やっぱり王子様です。

「はーい、間奏ターイム!みんな手拍子の準備はいい?」

『イェーイ』

「よーし、じゃ、まずは簡単なリズムからね!ワン!ツー!ワン、ツー、スリー、フォー」

‐タンッタンッタッタンタンタッタンタンタンタン‐

\タンッタンッタッタンタンタッタンタンタンタン/

「お、いいね!じゃ、どんどん難しくするよー!」

宣言通り、ケイ君のリズムはどんどん難しくなっていきました。
なんだ、ケイ君。タンバリン叩けるじゃん。。
次のリズム、かなり難しそうです。
リズム感のない私には辛すぎる。

そう思いながら、ふと目線を逸らすと、ばっちりミオ君と目が合っちゃいました。