「俺に?おお!サンキュー!」
「これ、渡していいですか?」
「うん。ありかがとなー!いつもごめんね!」
そう言って袋を受け取ってくれたミオ君
おぉ!じゃがりんこじゃん♪なんて
無邪気に喜んでくれるミオ君が可愛すぎます!
、、、てか。
「ミオ君は、何してるんですか?!」
「へ?知らない土地だから探検?」
「た、探検って、、、ファンの子とかに見つかならないんですか?危なくないですか?」
「そーでもないよ。てか、高瀬も俺が呼ぶまで気づかなかったでしょ?すれ違ってるのに」
それは。。そうですが。
そーゆー問題なんでしょうか。
でも、これはラッキーですよね。
お話できたし、差し入れ渡せちゃったし。
神様、ありがとうございます。
日頃の行いを改めます。
「これ、渡していいですか?」
「うん。ありかがとなー!いつもごめんね!」
そう言って袋を受け取ってくれたミオ君
おぉ!じゃがりんこじゃん♪なんて
無邪気に喜んでくれるミオ君が可愛すぎます!
、、、てか。
「ミオ君は、何してるんですか?!」
「へ?知らない土地だから探検?」
「た、探検って、、、ファンの子とかに見つかならないんですか?危なくないですか?」
「そーでもないよ。てか、高瀬も俺が呼ぶまで気づかなかったでしょ?すれ違ってるのに」
それは。。そうですが。
そーゆー問題なんでしょうか。
でも、これはラッキーですよね。
お話できたし、差し入れ渡せちゃったし。
神様、ありがとうございます。
日頃の行いを改めます。

