焦がれていた愛を、死ぬほどにもらえて 望んでいなくても、努力をしていなくたって褒めてもらえる それに、それが永遠であると。 ずっと、絶対に逃がさない、と。 奏くんは言ってくれた それならば、奏くんのところにいた方がいい 心も体も、これ以上無理をしなくていい その方が、楽だから そう考えだすとやはり今が、幸せに思えてきた もう瞼は閉じ切り、頭を使うのも限界がきている それでも私は確認しておきたかった この生活の未来に、私が嫌なことはあるのか