そのメールを見た瞬間、 俺らは勢い良く席を立ち教室から飛び出す。 後ろから藤先の怒鳴り声が聞こえたが 今度幾らでも名簿叩きをくらってやると 心の中で謝罪した。 「玲!〇〇喫茶店ならどこか知っています!」 「先導してくれ!!お前ら遅れんなよ!?」 「「分かってる(よ)!!」」 燐と愁斗の返事を聞き、バイクを発進させる。 「行きますよ!!」 李樹の先導で俺らは校舎をバイクで突っ切った。 その光景を見ていたのは 屋上に居た『神龍』だけだった。 双覇(玲、燐、李樹、愁斗)sideEND