「こんなの無くたって おねぇちゃんには蒼空が居るよ!皆もね! その目が蒼空と繋がってる…。 死んでも繋がってるなんて 世界最強の姉妹だよね!!」 ガチャ 開けてないのに扉が勝手に開いた。 『蒼空ッ!!』 白い光に包まれ、蒼空の姿が見えなくなる。 「おねぇちゃん…忘れないでね? 蒼空はおねぇちゃんが大好きだよ?? おねぇちゃんには笑ってて欲しい…。 蒼空の大切な半身なんだから!」 蒼空、私もだよ…私の大切な半身。 暖かい光に包まれ、私は眠りについた。