真白side ゆっくり私に向けられた銃口。 そして、 ダァン! 銃声が鳴った。 「あれ……?」 全く痛みが無くて恐る恐る目を開ける。 「え、朱音…?」 『良かっ…た…今度は…ま…も……れ…た……。』 私の前に朱音が立っていた。 「嘘…嫌だよ…ねぇ、朱音!!」 『ゆ…めで……よか…ゴボッ……!』 朱音の口から出たのは真っ赤な血。 その途端、グラりと朱音の身体が 地面に向かって倒れていった。 真白sideEND