『疾風、ありがとう。』 泣いてる疾風に近付き、手を握る。 「もう…無理しないって守りますか?」 『うん…守るよ。』 「なら良いんです!!」 泣いていたのにいつの間にか笑ってる。 『ハハッ!本当…アンタらには適わないや。』 逃げても逃げても 探して追い掛け回すんだもん。 最終的には捕まって、こうやって側に居る。 だから、早くケリをつけよう。 皆と一緒に居たいなら、 東条と『蛇蝎』そして『千騎組』 これからを生きていく為に 全てにケリをつけよう。