それから午後の授業を受け終わった私達は
『双覇』の倉庫に直行した。
紘にぃ達は自分の倉庫で会議だって!
因みにバイクは類に乗せて貰った。
あっちも普通に接してくるから
私もそうしようって思ったんだ。
ちょっと…思い出しちゃうけどね/////
「おし、着いたぞ。
疾風はもう中に居るからちゃんと謝っとけよ?」
『分かってるよ。』
なんて謝ろうかな?
倉庫に入る皆の後ろを付いて行く。
うわー…昨日は誰も居なかったのに
今日は下っ端がゾロゾロと…。
「蒼翔さん!!??」
『あ、疾風。久し振り!!』
あれ?疾風の顔が怖い…。
「何が久し振り!!ですかーッ!!!!!!」
『うおぉ……。』
「どれだけ心配したと思ってるんですか!
しかも『双姫』が二人だと噂されてますけど
どっちも貴女ですよね!?
「無茶だけはしない」って言ったじゃないですか!」
『いや~…実際被害無かったでしょ……?』
「そんなの関係ありません!!!」
ピシャリと言われ、
何を言っても駄目だなと諦める。



