「でも、昔の事を悔やんでも何も変わらない。
朱音も…それは分かってる。
でも、恨まずにはいられなかった。
そうする事で自分を保っていたんだ。」
「でも、『双覇』に会って変わってくれた。
あんなに楽しそうに笑う朱音を
見たのは正直初めて。
悔しいけど…朱音を変えてくれてありがとう!」
「僕からもお礼を言うよ!ありがとう♪」
「私からもありがとうございます。」
「朱音を変えたのがお前らで良かった。
本当にありがとな。」
俺らは嬉し過ぎて何も言葉が出なかった。
少しでも朱音の気持ちを軽く出来たと思うと。
「これからもアイツを信じますよ。」
この人達にはその一言だけで良い。
形は違えど朱音を想う気持ちは同じだから。
神龍、双覇sideEND



