双姫 Ⅰ



類side


俺が目を覚めすと目の前に朱音が居た。


『やっと起きた……。』


「えぇ!?なんで朱音が敷き布団に!?」


『類がのしかかって来たの!』


そう言って朱音が俺の脇腹を擽った。

俺は脇腹を触られるのは駄目なんだ。


「うぁッ……ちょ!止めろって!!」


『キャッ!?』


バランスを崩し、再び目を開けると、

俺を上目遣いで見る朱音。
目はうるうるして、頬が赤く染まって色っぽい。


「……ッ/////」


俺は理性を抑える事が出来なくなった。


類sideEND