その言葉に一同硬直した。
「俺…男と思われてない……?」
『え?』
後ろを見るとショックを受けている類。
「る、類!そんな事無いよ!」
「そうだぞ!?信用されてるって事だろ!?」
「信用…信用かぁ……。」
アハハ…とカラ笑いをこぼす類。
「おい類、ちょっと良いか?
朱音は先に寝てろ。」
紘にぃが類を呼び、
私は部屋に入るように促された。
『…類、先に寝てるよ?』
「あ、うん…。おやすみ朱音。」
話が気になったけど私はベッドに潜り込む。
布団を被ると類の匂いがして
何故か安心して私は目を閉じた。
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