『…却下。』
「何でだよ!」
だって…赤一色なんだもん。
それに散らかってるし、
目が痛くなりそうだし疲れそう。
『この部屋には入りたくない…。』
「朱音ひでぇー…(泣)」
「では、私の部屋はどうですか?」
泣き真似をする愁斗を知らんぷりして
李樹に部屋を除く。
『やっぱり、李樹の部屋は綺麗だね!』
きちんと整理された部屋。
色は白で揃えられていて清潔感がある。
「そうですか?普通だと思いますが。」
『いや…最初にあの部屋を見れば
李樹がどれだけ綺麗好きが分かるよ(笑)』
李樹の部屋は候補かな♪
「じゃあ、次は俺な。」
俺様の玲の部屋を見に行った。



