『アイツが!アイツが!!』 蒼空の変わり果てた姿を見て パニックを起こした私は強制的に眠らされた。 次に起きた時、 隣には医者らしき人物と知らない人達が居た。 「あら、起きたみたいよ?」 綺麗なお姉さん…。 第一印象はそれだった。 「気分は?大丈夫なのか?」 心配そうに見つめるのはカッコいい男の人。 その隣には私と同じ年頃の男の子。 これが今の家族。 母さん、父さん、紘にぃとの出会い。