「うん…知ってる。 でも、僕らはそれでも朱音を助けたいんだ!」 「まだ近くに居るかも知れません。 行きますよ。」 「そうだな、行くぞ。」 彼らはあの人を探す事を諦めていないようだ。 「あの!あの人の名前はなんですか!?」 聞けなかった名前を彼らに聞くのは ズルいかもしれないけど。それでも知りたい! 「…神崎 朱音だ。」 私を睨んでた金髪の男の人が答えてくれた。