「玲!」 「あぁ、行くぞ!」 俺らは『蛇蝎』が出て来た路地裏に入った。 そこには後ろ姿しか見えないが 朱音と知らない女が居た。 「ねぇねぇ、どうなってんの?」 「…暗くて見えませんね。」 「あ…こっちに来るよ!」 素早く隠れ様子を見ると フードを被ってるがやっぱ朱音だった。 その証拠に 少しだけ仮面の様な物が見えたから。 そのまま後をつけていると 突然二人が走り出した。 「お前ら追うぞ!!」 それを確認した 俺らも朱音を追って走り出した。 双覇sideEND