『あー…食い過ぎた。』
「すっごい食べてたねぇ〜?」
「燐に言われたくねぇだろ!
お前小せぇのに類の次に食うじゃねぇか!!」
「小さい言わないでよ〜!気にしてるのにぃ!!」
『疾風の料理美味くて食い過ぎた〜。
腹苦しい……。』
「蒼翔さん!また作ったら食べて下さいね!
こんなのだったら幾らでも作ります!!」
あー…母さんがお弁当作れなかった時は
疾風に頼むのも良いかも。美味しいし。
『よろしくな。』
「はい!」
「蒼翔ー!そろそろ帰る?」
類がメットを持ちながら隣に座った。
周りを見れば大勢居た下っ端達は帰ってた。
『んー?今、何時だ??』
ん?画面真っ暗なんですけど。
『スマホが壊れたー!』
「え!?いきなり壊れたの!!??」
「落ち着けよ。李樹、見てやれ。」
「蒼翔さん、貸して下さい。」
え、李樹ってスマホ直せんの!?
神じゃん!!
「……蒼翔さん、電源切れてただけですよ。」
『あ、そーいえば自分で電源落としたわ。』
急いで電源を入れる。
ゲッ……なんだこれ。
着信履歴 32件 受信履歴 26件
しかも全部直ちゃんと光ちゃんからなんだけど。



