『ふ~ん?くっきりついてんのか。』
「おう!ホラ!!!!」
ガバッとシャツを捲るとそこには
くっきりと青黒い内出血の痣があった。
『…これは見事に痣になってんな。』
「だろ~?もう痛ぇのなんのって!
あれ?皆、なんで睨んでんだ??」
「ハァ…愁斗って馬鹿だよねぇ。」
「そんなの今に知った事では無いでしょう。」
「そうだ、今更だ。」
「うんうん。」
「んだよ!それ!!
本当の事言っただけじゃねぇか!!」
「「「「…馬鹿正直。」」」」
四人がハモった。
その光景に
『………プッ……!』
思わず笑みがこぼれた。



