精神的にも体力的にも
本当に疲れていた。
いつでも崩れおちそうな気持ちを
支えていたのは大切な人。
もお9年の歳月が流れたいまでも
あの笑顔が忘れられない。
あの笑顔を思い出しては
涙を流す時が今でもある。
「とても辛い。」
あの笑顔を思い出して
頑張ろうと思う気持ちと頑張れないと
思う気持ちが半分半分、
それを支えに頑張らなきゃなんて
思えない気持ちもとても強い。
人はそれぞれに気持ちがあるが
強がっていきているのかも
って思う。
僕は全然振りきれない“想い”がある。
今でもいたらどんなに支えに
なるかと考えてしまう。
消えてしまいたいと
自分の中で考えてしまい
とても不安定になってしまう。
どーしたら気持ち変えられるんだろう。
答えは見つからない。
何かを支えに頑張るのも答え
我慢して続けていくのも答え
逃げる事も答えの1つ、
色んな道があると思う。
なんで死んじゃうの。