妄想ガールと運命の王子様





いくらなんでも、舐めなくても………




心の中でぶつぶつ言ってると




コツンッ




「イテッ」




頭を拳で軽く叩かれた。




『何ぶつぶつ言ってるの?




そういえば君名前は?』




あ、白宮くんはあたしの名前




知らないんだ……




話したのは一回切りだし当たり前か。、




「春川琴海だよ」




『琴海ちゃんか




名前可愛いね、似合ってるよ』




え、可愛い?…………




可愛いって言われた




『琴海ちゃん何顔赤くなってんの〜?』




『あ、俺は白宮悠真。




悠真って呼んで』