みなさん


短編になってしまいすみません。


先に謝ります。


この作品は私の実話を少し参考にしてます。


小学校低学年の時


大の苦手な男子[玲みたいな]がいまして私[雪乃的]は彼から逃げ回ってましたね。


好きな子だけに特別意地悪。


そんな男子を書きたくてこの話を書きました。


なんか短編になったりしてみなさんが満足できるお話だったか不安でしたが…


こんな形です。

感想待ってます…


辛口言われても仕方ないかもです…


まだ高1で子供な私なんでまだまだ未熟な私ですがよろしくです。


あと次回作から小説の書き方少し変えますがよろしくです。


「二人を繋ぐ糸」はすみませんが不定期更新になりますがそちらもよろしくです。


次回作楽しみにしてて下さいな☆


また二人が書けたらなぁと思いますが悩み中です。


もし二人の話がまた出たらよろしくです。


ファン登録、読書様本当に毎度感謝してます。


感想、レビューに毎回感激です。


陰で応援してくれるみなさんにも感謝です☆


これからもこんな私ですがどうか付き合って下さい。


みなさんにとって素敵な作品が書けるよう頑張ります。


ではまた次回作で☆



2008:9月28日*姫杏