私の毎日は、その日からミオ一色だった。
「香那ちゃん、顔めっちゃ可愛いんだから焼くのやめたら?
ぜったい白いほうが可愛いって!」
私はその日から日サロに行かなくなった。
「目のとこの白い線いんのそれ?
なんか変だよ。」
メイクも薄めにした。
「ショーパンとかミニスカとか見せパンとかやめろよ!
男は見んだよ!」
なるべく露出の少ない服を着るようにした。
体の関係がないだけで、付き合っているような関係だったのだけど、改めてミオから告白された。
「香那ちゃん、俺の彼女になるっしょ?」
なんともオラオラな告白だったけど、ミオらしくて笑えた。

