「じゃあ、教えてやったから、次は俺の番ね。」 …はい? なに、番とか?! わたしが 意味わからん と言う顔をしていたのか 「先輩だけってズルイじゃん?そうだなぁ…。」 ジリっとこちらに攻め入り、 グイっ。 へ? 腕を引かれたとおもったら 唇に柔らかいものが当たり、すぐ離れた。 「俺はこれで。」 彼はニコリとして言った。