「小松くんは、何組なの?」 突然聞かれてびっくりしたのか、少し目を大きくした小松くん。 「なに?俺に興味湧いて来たの?」 「いや別に?」 チビのくせに上から目線の言葉に反射的に言ってしまう。 「ふーん。可愛くねぇの。まぁ、俺は3組だけどね。」 それでも、聞いたことにはちゃんとに答えてくれる。 案外良いやつなのかも。