斗「で、お前はなんでここに居るの?」




優「お昼食べる場所を探してたらたまたまここに来たの」


斗「ふうん…」



聞いといてそれですか




ていうかこれ以上話す理由がないね



ご飯はもういい帰る



と思って扉を開けて出ようとすると


斗「待てよ」



優「…何?」