「空、彼女は空のお母さんになりたいそうなんだ」
わたしはお父さんの隣に座っている女の人をみた
すごく綺麗で仕事とかできそうな人だっていうのがあの人の第一印象だった
「はじめまして、空ちゃん。私を空ちゃんのお母さんにしてもらえるかな」
わたしはこのときあまり深く考えなかった。ただ…
お母さんって呼べる人ができる!
あの広い家で1人じゃなくなる!
そのくらいにしか考えていなかった。だから
「うん!…おかあさん。」
と笑顔でいった
2人は驚いたような表情をしていたけどすぐに笑顔になった
「これから3人で幸せになろうな」
お父さんはそういって、2人はワインで、わたしはジュースで乾杯した
そのあとは初めて会ったとは思えないほどいろんなことを話した
これからこの3人で家族…とても楽しみだな、
わたしはこれからの新しい生活にわくわくしていた
