なんでわたしが他人の、しかも全く知らない人の相談にのらなくちゃいけないの…
断ろうとしたけど、先生の顔がわたしを連れていく気満々の顔で見ている
…だめだ、断れない。
「少しだけなら…」
わたしが渋々うなずくと
「ほんと?!助かるよ〜実は白木さんの方がきっと彼女の気持ち分かってもらえると思ったんだ!!」
先生、喜びすぎ
「じゃ、戻ろっか」
先生が先に歩いて準備室に戻っていく
ほんとにこれでよかったのかな。
でも結局お礼いえてないし…
この前も助けてもらってるし、と
わたしは準備室につくまで必死に自分を納得させるためにいい訳を考え続けた
