ストロベリーキャンドル






「空ん家って何丁目?」




「2丁目」




「あ、俺ん家3丁目!!いや〜こんな近くに住んでたなんてびっくりだよな〜」




「…そだね。」




わたしは素っ気なく答える




周りは街灯と家から漏れる光しかなかった




繋いでる手をみる




手を繋いでるのがすごい違和感がある




…今まで手繋いだことあるのに、今までとは違う感じがする




なんだろ、なんか逃がさないみたいな感じ…




「今日、練習見てどうだった?」




違うことを考えていて危うく聞き逃すとこだった




「すごいなって思ったよ、あんないっぱい点数決めて」




「いつもはあんなんじゃないんだ、
…空が来てくれたからすんごいやる気でた」




照れたようにいった




たぶん少し顔も赤くなってると思う