私の中にあと二人いる 【 番外編2 】




『んっ…あぁ…は、遥…』


「……… はぁ…っ…これで満足?」




遥は私の唇から離れると
私をギラついた目で見つめていた




ヤバい…

超興奮する…っ!




『もっと…してよ…』




私は甘えたように遥に強く抱きついて言うと、遥は私から腕を離して私は床に倒れた




「ウザイ
來、僕のこと好きならウザイことしないで」


『…んー、分かったよぉ…』




遥に嫌われたくないし〜
これ以上、遥を刺激するようなことはやめようっと…




『それで?何があったわけ?
愛しの…司くんのとこに行かないなんて
司くんと喧嘩したの?』




遥が私の家に来るなんて滅多にない
司くんが外出してる ( 鳳凰の用事で他の県に行くこと ) なら分かるけど…

そんな話、聞いてないからな…


司くんと喧嘩したのだろう…




「司と喧嘩してないよ…
だけど、今は司の近くにいたくない…」


『どうして?』


「そんなに僕のこと…知りたい?」


『知りたいよ?』




遥はニヤッと笑って言ってきたので
私もニヤッと笑って返した




「教えな〜い」


『えぇーー』




秘密ってこと〜?

でも、遥って何考えてるか分からないとこも魅力的なんだよね〜♡




「それでさ…
今日泊めてくれない?

いや、今日だけじゃなく
一週間ほど…」



『一週間!?』



「だめ…?」




遥は私に上目遣いで言うから…
きゅ〜んと胸がなった気がした




『ダメじゃない!
むしろ、永久にいてくれていいよ!』



「やった〜 ♪
ありがと、來♡」




遥は私をもう一度抱きしめて、頬にキスをしてきた




やった〜♡

遥と一緒に寝られる〜♡